アロマでワックスを作りました!革用のワックスです。
まさしくトラベラーズノートにピッタリなワックスと言っても良い素敵な香りのワックスです。
*材料*
ラベンダー・アングスティフォリア
ユーカリ・レモン
シダー
みつろう
ホホバ油
ちょっとユーカリ・レモンの香りが強いですー^^
数日したら香りは薄くなるので定期的に塗ったらケアにもなるので良さそう。
塗る前はこんな感じ。
トラベラーズノートは時を重ねるにつれ傷が目立たなくなるんだそうです。(このパスポートサイズは1年目)
アロマワックスを塗ってしっとり。
裏も良い感じ。
☆☆.。.:*・゚*:.。.☆☆.。.:*・゚*:.。.☆☆.。.:*・゚*:.。.☆☆.。.:*・゚*:.。.☆☆
3/13にトラベラーズノート ブルーエディションが発売されます。
ブルーですよ、ブルー。
テンション上がってます!
イメージしたのは、夜が明ける直前のうっすらと光が差し込もうとしている紺碧の空の青。
明るい鮮やかな青ではなく、インクで言うとブルーブラック、インディゴや藍染めのような深く濃い青を目指しました。青の時代に描かれたピカソの自画像に漂う憂いと強い決意。
宇宙から撮影された地球や、深海に潜るダイバーが撮影した海の青の壮大な美しさと優しさ。
フランスの芸術家、イヴ・クラインは、最も理想的な色として「インターナショナル・クライン・ブルー」という深い青色を自ら発明し、以降その色しか使わなかったそうです。彼によると、青は無限の宇宙へと誘ってくれる深い精神性が満ちた色とのこと。
青は、爽やかな若さとそれゆえの未熟さ、憂いや孤独、静寂、洗練、永遠性など、その明るさや色合いによってさまざまなイメージを呼び起こしてくれます。
トラベラーズノート ブルーエディションの革の深い青もまた、これからはじまる新しい旅を想像させてくれるはずです。
引用元:TRAVELER’S notebook & company
あ、ブルーエディションの発売今日ですね。
買いに行きます!
(アロマについてはこっちのブログにたくさん書いてます→Aqua Leaf Aroma)